500フェンダーラインと適度な肉厚のと絶妙バランスを考える!
500カスタムモディファイは趣味の世界と、
個人的な楽しさの追求なので御座います!
どっしりとした重量感と張り出した500フェンダーライン
この適度な張り出し感をバランス良く纏めるために
ナンバープレートの取り付け位置を低くさせてみました。
バンパーモールプロテクターのラインより
ほんの少しだけ取り付け位置を下げる。
モールプロテクターの繋がりも
ストレートに繋げて違和感を無くしました。
全体的なフォルムを微調整させながら
一番適正な視覚的にも理想とされる位置を探る。
最初からこの造形美をどう製品企画時に纏めていくかという
思考回路の結果に誕生したエクステリアフォルムと適正ライン。
500フロントフェンダーボリュームと同じ角度で
切り返されたロアー部のFINのアクセント。
45度と45度の対角線でこのラインが綺麗に繋がる
造形美とボリュームの実現なので御座います!
造形美における空間認識力とは何か?
理解できない人にはどんなに
言葉や説明をしてみたところで、
残念ながらその真意は少しも伝わりません。
これらのカタチはインスピレーションから感じる、
個人のセンスの領域でも御座います。
存在していない何もない無の存在から、
フォルムを自分の好みにへと新しく創り上げるか、
逆に何もせずに出来たモノに対して後から
ゴチャゴチャと文句を言うのかは?
それは個人の自由です。
文句を言うだけならそこらの
女子高生でも感覚的にあれやこれやと言えますから、
問題は自分なりの追求心や醍醐味を
どう前向きに美しく採用して行くか?
単純に これだけなのです。
Toshifumi Kako
AFF1 Auto Fashion Factory Yokohama
Thanks to its inception in '20
Co., Ltd. Auto Fashion Factory Yokohama AFF1
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