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忘れる事が出来ないような何ともイヤな思い出を、
いつまでも
いつまでも引き摺る訳には行きません!
精神的なトラウマになりそうですと須田さん。

嘘を突き通され判定負けの須田さんが
意識を新たに9匹目のネズミを目出度くGETです。
3の掛け算で入手出来る緑のラッキーマウスをご存知でしょうか?
以前、須田さんはTCMの傾斜文字盤の機械式腕時計を
2本同時に白文字盤とグリーン文字盤をセットで購入して下さいました。
お取り置きで権利発生の918システムで
AFF-1のクロノグラフをKEEPして下さいました。 

50本限定のSPORTS  CLASSIC  が2種類で
3桁数字の100本限定に
24本限定のSPORTS  CHRONO  24が合計で!
全部で124という隠れ数字が暗号として浮き上がります。
E500のコードネームはWDB124036ですから
3の追加ネズミと6の追加ネズミで036という数字になります。

お時間は掛かりましたが
暴走激突おばさんとの過失割合判定負け記念で、
AFF-1  SPORTS CHRONO  24を、
男の約束通り手続きして下さいました。 
嫌な思い出を忘れる為にもこうしたショッピングは、
必要不可欠なアクションで御座います! 


少し前の須田さん関連の過去記事です。







記憶が曖昧な高齢老人との
交通事故にはくれぐれもご用心!

少し前の出来事なのですが、
須田さんの大切にされているW124036
ブルブラのメルセデス500が、
第三京浜高速都筑インターの料金所合流付近で接触事故。
須田さんは左側から2番目のレーンを利用して東京方面へ、


後方からものすごい速度で
ほとんど前方を見ないような
無謀な速度超過の暴走車に
須田さんの500が右側面を
ぶつけられてしまいました。

運転していたのは高齢の女性運転手でした。
右端側の中央レーンを利用して同じく東京方面へ、

この高齢の女性は自家用国産車を親子2人で運転しており、
同乗する娘さんと一緒に おしゃべりに夢中だったらしく
須田さんのクルマの存在すら確認されていなかったとの事!

前方不注意でしかもかなりの加速スピードで速度超過、
後方から須田さんのクルマ右フェンダーにノンブレーキで接触、
ぶつかった瞬間に須田さんの存在と事故に気付き
慌ててハンドルを右に回避させた接触事故でした。
高齢の女性は左側前方の箇所を局部的に事故でした。

当然、須田さんはまさかこの距離からでの接触事故?
この無謀な速度で突っ込んで来るかとは思いも寄らずに、
右側面後方から不意に突っ込まれておりますから、
危険回避どころか避ける事も出来なかったそうです。

高齢女性Sは衝突時には
かなり興奮パニック状態でしたが、
須田さんに対しては車から降りてきて
スグに謝って来ました。

本当に申し訳ありませんでした、
あの〜!お怪我はなかったですか?

須田さんは突然の出来事に対して
女性に言葉を投げました。

どこ見て運転しているんだ!
危ない運転しやがって!と反論。

本当に申し訳ありませんでした。
保険にはきちんと加入していますから、
その点はどうか安心してくださいと高齢女性の切り返し!

このような低姿勢な態度での謝罪言葉でしたから、
ぶつけた時には高齢女性自身は、
自分側に非がある事故だったとは自覚しているようでした。
事故の現場検証のためにその場で警察に電話されたそうです。

しばらくして現場検証に駆けつけてくれた警官に対して、
高齢女性Sは自分の速度超過と前方不注意を誤魔化し,
ゆっくりと徐行程度の運行中に相手にぶつかったと
そう虚偽の証言しているではありませんか?

大丈夫なのかこの女?

この自分都合の思考回路で
事故原因とは矛盾した高齢女性Sの態度に、
須田さんは違和感だけでなく、
妙に不安な気持ちを感じたそうです!

須田さんの妙な予感は
やはり的中だったそうです。

数日後、この高齢女性Sは
事故状況を全部自分都合の記憶に全部塗り替えて、
図々しくも高圧的に須田さんに対して反論して来たそうです。
あんたが不意に横から強引に割り込んで来て、
私にぶつかって来たんじゃあ〜ないの?

まるでドブロックさんさながらの強烈な思い込みモード!

なぜならば私はまっすぐの直線走行だから優先道路だし、
あんたは横からの不意の割り込みだから、
やっぱりあんたが悪いんだ!
と高圧的な自分都合での切り返しだったらしいのです。
しかも接触した事故の場所まで嘘の場所へと虚偽申告だったのです。
料金ゲートを安全運転で通過した瞬間に、
横から須田さんが突然に現れたと言うではありませんか?

まるでうっかり激突の加害者が、
数日後には善意の被害者を真顔で演じてしまうらしいのです。

その時に現場に居なかった周囲の人間に、
後から変な知識と入れ知恵をされて
事故状況を180度自分に都合の良い環境へと
全部塗り替えてしまわれるこの高齢女性Sの態度!

このようなトラブルに発展するケースが圧倒的に多いのだとか?

保険で解決させれば何の問題も無いのに、
高齢女性Sのプライドがそれを微塵も許しません。
時間の経過が経つに連れて高齢女性Sは、
挙げ句の果てには私は何も悪くないとまで言い出す始末!
現場検証で事故現場を警察官に届けていてもなんのその!
後出しジャンケンは巧妙に話を摩り替えて騙して行くのです。


事故状況のお互いの証言が後から大きく喰い違えば、
当然ですが過失割合の判定も難しく複雑に難航して行きます。 
こうしてこの事故は面倒臭い法廷闘争へと発展して行きました。

どちらかが思い込みや記憶の塗り替え作業で
自分都合の嘘を言い出すとこれこそ始末に負えません。 
現場に居なかった様々な人間達を次第に巻き込んで、
過去の判例を紐解きながら過失割合の判定を決めるために、
無駄に長期の戦いへとズルズルと発展なのです。

須田さんとこの高齢女性Sの戦いは
かれこれ長期で2年以上の戦いとなりました。
嘘も貫き通せばそれなりに説得力が生まれてきて、
高齢の女性が主張される言い分が通ってしまったのです。
なぜそのような大きな嘘が通用してしまうかというと、
物的証拠が何も無いからなんだそうです。

結果はまさかの須田さんの過失7割という判定が下りました。 
そして高齢女性Sの過失割合は僅か3割という
これぞ本当に不条理で納得の行かない判定結果になりました。

気が強く我儘でしかも記憶が曖昧で
無謀な荒い運転の感情的な人間と事故になった場合は、
たとえぶつけられても都合よく徹底して嘘を貫き通されれば、
第三者に委ねる判定結果は不条理な判定結果を招きます!
須田さんはこの事故のせいで、
精神的にも嫌なトラウマを背負い込みました。

証拠記録を確実に残すドライブレコーダー等で
事故記録画像シーンをキチンと残し、
これらの機械をマイカーに装着させておかないと、
運が悪ければ相手に言っただの言わんかっただのと揚げ足を取られ、
言われたい放題で事実を闇に葬られる時代なのかも知れません!

お互いが任意保険にキチンと加入しているからといって、
それだけでは安心出来ない時代なのかも知れません。


皆様も交通事故にはくれぐれもご用心くださいませ!








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