Auto Fashion Factory Yokohama
2017 05 14 日曜日
AFF-1
船津さんがフラリとご来店され
春の新春メモリアルで、
JR 1681 RONDE
AFF Limited 24 AFF-1 を
気持ち良くこの日はご決断下さいました。
22歳の記念で御座います。
AFF1(ミリタリーグレー)
本当に嬉しいですね〜!
お父さんも時計好きで大のクルマ好きで御座います。
船津さんは18歳の頃から愛車はメルセデス!
最初はAMG C36 SPORTS SEDAN W202から始まり、
次のマシンはV8 5000ccのエンジンを積み直したW124034
E420-5,0に乗られております。
最初から完成された500もまたそれはそれで魅力なのですが、
努力してE420セダンからスポーツセダン500へ深化させた
その道のりとプロセスがある意味素晴らしいと思います!
時間を掛けて自分の好みのスタイルに仕上げて行く面白さが御座います。
金額的な損得勘定や単純な時間に対する概念だけでは御座いません!
どこまでその個体を徹底的に愛する事が出来るのか?
縁あって手に入れたボディーや個体を
自分流のセンスでコツコツと仕上げて行く本質的な悦びは、
これまた言葉では上手に表現説明出来ません!
わざわざマッチョなワイド500ボディーへと変化させ、
エンジンまで4200ccのV8エンジンからM119のV8 5000ccを
後にコンバート搭載させてしまうその情熱に対しての評価です。
これこそが124ボディーを愛する
カスタムモディファイとしての真骨頂なんだと思います。
甲斐総店長の愛車だった
E420セダンを次にフリーク代表の部谷社長が引き継ぎ、
そして22歳の若き船津さんへと流れて行く
これこそ受け継がれ継承されじっくりと
生まれ変わって行く醍醐味とその本質的な面白さ!
E420-5,0 デジノリラメットパールの
W124034 後から500に深化した
努力のスポーツセダンとしての存在感。
これからも美しく維持されて行く事でしょう!
最初から完成された500もまたそれはそれで魅力なのですが、
努力してE420セダンからスポーツセダン500へ深化させた
その道のりとプロセスがある意味素晴らしいと思います!
時間を掛けて自分の好みのスタイルに仕上げて行く面白さが御座います。
金額的な損得勘定や単純な時間に対する概念だけでは御座いません!
どこまでその個体を徹底的に愛する事が出来るのか?
縁あって手に入れたボディーや個体を
自分流のセンスでコツコツと仕上げて行く本質的な悦びは、
これまた言葉では上手に表現説明出来ません!
わざわざマッチョなワイド500ボディーへと変化させ、
エンジンまで4200ccのV8エンジンからM119のV8 5000ccを
後にコンバート搭載させてしまうその情熱に対しての評価です。
これこそが124ボディーを愛する
カスタムモディファイとしての真骨頂なんだと思います。
甲斐総店長の愛車だった
E420セダンを次にフリーク代表の部谷社長が引き継ぎ、
そして22歳の若き船津さんへと流れて行く
これこそ受け継がれ継承されじっくりと
生まれ変わって行く醍醐味とその本質的な面白さ!
E420-5,0 デジノリラメットパールの
W124034 後から500に深化した
努力のスポーツセダンとしての存在感。
これからも美しく維持されて行く事でしょう!
そして機械式腕時計は
JR 1681 RONDE を選択されました。
限定4本のバリエーション展開の中で、
色に迷いましたが候補として最初はホワイト!
そして最後に決めてくれたのは、
グレーのAFF-1モデル でした。
1本 460,000円+税
各色24本の限定生産品なのです。
心臓部はGP社製のムーブメントを組み込んだ
奥ゆかしいまでに研澄まされた
本格派3針機械式腕時計なので御座います!
22歳の記念
初めてのメモリアルで
渋いグレーのジャンリシャールシリーズは、
さり気なくストライクゾーンなのかも知れません!
Toshifumi Kako
http://1681.blog.jp/archives/1065858893.html
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